金欠薬剤師のブログ

薬・日常・DIY・自分の考え等を書いています。

2025-11-02から1日間の記事一覧

19回 日本腎臓薬物療法学会学術集会 参加記録19

バラシクロビル 保険薬局での実情と対策を中心に 近藤先生 初めてアシクロビル脳症を経験したのは薬剤師3年目の夏。だから バラシクロビルAKIの特徴は 女性、70歳以上、過量投与 アシクロビル脳症の遭遇は保険薬局での遭遇者ゼロ。 重篤だから、薬局に来な…

19回 日本腎臓薬物療法学会学術集会 参加記録18

帯状疱疹と鎮痛療法 平田先生 2010年の報告はアシクロビルが経験数1位。 2019年の薬剤性AKI報告はバラシクロビルが一番。NSAIDsによるものの倍の報告があった。 脳症っぽくなって1回目の透析では意識レベル変わらず、2回目で意思疎通可能になる。 高齢者はク…

19回 日本腎臓薬物療法学会学術集会 参加記録17

アシクロビル脳症を防ぐ 古久保先生 アシクロビルは有効率は高く、脳にも移行してくれる 抗ヘルペス薬の2大副作用はAKIと精神神経系SE AKIの後脳症に移行する。 経口剤の多くがバラシクロビル。脳症の6割が減薬されてなかった。 バラシクロビル脳症に至った…

19回 日本腎臓薬物療法学会学術集会 参加記録16

アカデミックディテーリングの実践 小茂田先生 アカデミックディテーリングとは? コマーシャルベースではない、エビデンスに基づいた公正中立な医薬品の有効性、安全性、費用対効果を考慮した情報を提供を対面で行なう事 アカデミックディテーリングの資材…

19回 日本腎臓薬物療法学会学術集会 参加記録15

カリウム、リン 平井先生 カリウム排泄はアルドステロンの作用が関与、それ以外は偽アルドステロン症関連の関与 抗がん剤治療での高カリウム血症ほうこくで… ラス阻害薬での高カリウム血症は最後にラス阻害薬の調節が推奨。 MRAとシップ阻害だとリスク上がる…

19回 日本腎臓薬物療法学会学術集会 参加記録14

がん患者と低マグネシウム血症 原因 下痢嘔吐、吸収不良、ppi使用、低栄養など CKDだと、ステージによらず低マグネシウム血症が起こる。 PPIやシスプラチンなどで起こることが言われてる。 食事摂取の50%が吸収される。腸切除や人工肛門だと低マグネシウムの…

19回 日本腎臓薬物療法学会学術集会 参加記録13

抗がん剤治療とカルシウム異常 活性型ビタミンDでも、エルデカルシトールの方がAKIの可能性高い デノスマブ中止後の高カルシウム血症が起こるリスクある。使用後のリバウンドがあるみたい。半年になったとしても要チェック カルシウム値の見方 測定はアルブ…

19回 日本腎臓薬物療法学会学術集会 参加記録12

薬局薬剤師のCKD患者の薬学的管理 近藤先生 腎排泄薬剤の75%は薬局から投与 腎排泄薬剤投与の外来患者の5人に1人が過量投与。 病院だと90%が腎機能診てる対応してるが、薬局は45%くらい。 療養指導士持ってればよく実施してる人の割合が変わってくる。 疑義…

19回 日本腎臓薬物療法学会学術集会 参加記録11

院内処方に対する介入方法構築と人材育成 水野先生 施設が99%以上院内処方 がん領域の介入を腎領域に広げるにはどうしたら? 介入開始は曜日と診療科を絞って払い出しの時に指導してる。 薬剤部内でポリファーマシー対策チーム作ってる。そこで上がったこと…

19回 日本腎臓薬物療法学会学術集会 参加記録10

CKD薬剤師外来の経験から外来業務を考える。 等先生 15年で80から45まで下がってしまった症例。SGLT2阻害薬はイニシャルディップあったけど戻った DKD関連だとガイドラインでSGLT2阻害薬は第一選択。GLP1投与とMRAとSGLT2阻害薬の併用あり。 糖尿病無け…

19回 日本腎臓薬物療法学会学術集会 参加記録09

外来での腎臓病療養指導の薬剤師のニーズ 吉田先生 多職種介入がeGFRの低下防止に関与するエビデンスがあって、薬剤師もそのエビデンスで記載はある。 薬剤師の介入は腎機能低下じゃないだろう。 アドヒアランス改善 患者満足と知識の向上 リスク因子改善 カ…